スタッフU野さんと ☆ANTEO
Animaleがいっぱい☆ Le Fracce
Carrozzaがいっぱい☆ Le Fracce
O.N.A.V. ☆ オナヴ講座⑤
ダ・ヴィンチの世界へ ☆ Al mondo di "L. da Vinci"
Vinitaly 2012 ☆ ヴィーニタリー 2012
Primavera 春 ☆ Rovescala ロヴェスカーラ
トラットリア・クアリーニにて ☆ マッツォリーノ&ヴェルディ
O.N.A.V. ☆ オナヴ講座④
O.N.A.V. ☆ オナヴ講座③
Ciao, yoshikoです♪
日本から、スタッフのU野さんが来伊中です。

昨日、一緒にオルトレポーのスプマンテメーカー、
アンテオ(ANTEO)社を訪問してきました。
U野さん、ご結婚30周年記念も兼ね、奥様とご一緒です♥
おめでとうございます♥♥
仲が良くて、とても素敵なご夫婦 (o^v^o) これからもお幸せに・・・♥
アンテオ社では、
アントネッラさん(オーナー兄妹の妹さん)が迎えてくれて、
カンティーナ内を見学し、

スプマンテ醸造について学んだ後、

試飲会。

ちょうど、スローフードのワインガイド本を執筆する評論家の方が来られていて、
一緒にたくさんのスプマンテ&ワインを試飲させていただきました。
そうそう、アンテオ社のスプマンテのラベルが新しくなりました☆

こちらが、新ラベルの
「ナトゥール(Nature)」。
それから、↓真中は新登場の
「サブラージュ(Sabrage)」というスプマンテなのですが、なぜボトルの注ぎ口が無くなっているのかと言うと・・・

アントネッラさんが、
「サブラージュ法」を披露してくれました。
「サブラージュ法」とは、
瓶の口をシャンパンサーベルという専用の剣で切って開けるという、豪快な手法、
一説にはナポレオンが戦の験(げん)かつぎとして始めたものなのだとか。

大成功! 皆で乾杯☆

U野さんが動画で撮っていたので、興味のある方は見せてもらってくださいネ♪
それではU野さん、40周年も、50周年も、オルトレポーに来て下さいネ。
楽しみにお待ちしていま~す!
引き続き良い旅を! Buon viaggio!!
◆◆おまけ◆◆
昼食をご一緒にしたレストラン
「カーポストルノ(capostorno)」では、
オーナーシェフ
エンリコ氏の娘、生まれたての
ビアンカちゃんに会えました。

生後28日ですよ~(*'▽'*) ちっちゃくって、かわいかったです。
U野さんがミラノで購入して着ていた、
SuperFrankieのTシャツも、とても良かったです(≧・≦)♪
Ciao, yoshikoです。
我家で大事に育てている、たった1本のブドウの木、
枝には、こんなにかわいい房の赤ちゃんが付き、
天に向かって元気にすくすく伸びていましたが、
先日すごい強風の日があり
枝がポキっと折れてしまいました。
4本も! (T-T) ショック。。。
今日もかなり強風の為、すごく心配です。
ハラハラしながらお庭を見守っています。
さて前回「
馬車(carrozze)がいっぱい」の写真を載せましたが、今回は、
そのちょっと前に、同じ「
レ・フラッチェ(Le Fracce)」というワイナリーさんにて
「
動物(animale)がいっぱい」集まった時の写真をご紹介致します。
「VIVERE CON GLI ANIMALI」
(動物達と共に生きる)という、これまた今年初開催のイベントでした。
この日、アースデイ(4月22日 Earth Day:地球の事を考える日)
にぴったりのイベントでした。

実は、
レ・フラッチェはミラノ生まれで有名なリキュール「フェルネット・ブランカ」の
創始者である
ブッソレーラ・ブランカ家が所有していた敷地にて、
現在、
ブッソレーラ・ブランカ基金にて運営されているワイナリーです。
今も大事に手入れがなされている広大な敷地内には、
大きなお屋敷と、素晴らしい庭園が広がっていて、

たくさんの動物が飼われているのですが
(昔は、立派な白馬が数頭いて、イギリスの女王陛下の結婚式に貸し出されたとか、ライオンを番犬がわりにしていたとか(!?)
地元には数々の伝説(実話も含め)が伝わります。)
この日は、他からもたくさんの動物が来て一般開放され、
金魚、亀から、アルパカ↓↓ まで!

動物園のようでした。
お天気も良くて、子供連れのファミリーでいっぱい。
子供限定、馬車でのお散歩サービスも大人気でした。

また、いくつかの建物内では、

鳩や

鶏を始めとする、多種多様の鳥類の品評会が行われていたりと、
見どころいっぱい。

ちなみに、私が一番一生懸命観た

ウサギ品評会の中では、

何十種類も変わったウサギがいたけれど、

この目力のある(目元の化粧が濃い感じの)ウサギが印象的でした。 (≧・≦)

そして、こちらの建屋に何がいるのかと言うと・・・

イタリア各地から集められた、牛や

馬、山羊、羊達がいて、

ちょっぴり落ち込んでいる子もいたけど・・・

一番ビックリしたのは・・・・
こっ、このカープラ(山羊)ですよ!!

幻の絶滅危機種、
ジルジェンターナ(Girgentana)!!!
私達が直輸入している
「タレ(TALE':レにアクセント)」という新開発のチーズを生み出している、山羊さんです。
ちなみに、この場を借りてこの山羊さん&チーズの説明をさせていただきますと
(。・o・。)ノ
タレは、新開発のチーズ。
絶滅の危機にあるシチリアの希少な種の山羊(ジルジェンターナ:GIRGENTANA)の乳より、タレッジョの製法で作られる。
「GIRGENTANA:ジルジェンターナ」という山羊は、
GIRGENTI:ジルジェンティ(現在の AGRIGENTO:アグリジェント)に名の由来を持ち、らせん状で大変長い独特の角を持っている。
チベットの山羊に起源があり、その他にもMark-hor (Belucistan)と関連がある。
ジルジェンターナは放牧により飼われている。
その乳はとても上等だが、採れる量が少ない。
飼育頭数の激減により、1950年代に30,000頭いたのが、現在は500頭に減少し、絶滅危機種と認められた。
乳酸菌による凝固を行う、大変上質のカプリーノ(山羊乳のチーズ)である。
取り扱いは、12月~8月
是非まだ試されていない方で、山羊チーズファンの方は
この希少価値、極上のチーズをお試しください。
話がすっかり逸れてしまいましたが、
この日は私も、地元で200頭以上の山羊を放牧させて、
チーズを作っているこのおじさんの

熟成タイプのチーズを買って帰りました。

そのチーズのカープラ達にも逢えたので、嬉しかったです♪♪♪

おしまい(≧ー≦)
Ciao, yoshikoです♪
昨晩は、月が通常よりも大きく明るく見えるスーパームーンだという事を
日本のニュースで知り、私もイタリアの夜空を見上げに、外へ出てみました。
残念ながら、お天気が悪く、空は雨雲に覆われていたのでダメかなぁ・・・
と思ったけど、寒空の下、震えながら待つこと数分、
キレイに現れたスーパームーンを観る事が出来ました!
本当に、大きくて明るい!!
Super moon
明日は晴れますように!!
なぜなら、私の住むカステッジョという街の、
大変歴史あるワイナリーさんの一つである
「レ・フラッチェ(Le Fracce)」にて、面白そうなイベントが!

アンティークな馬車(carrozza:カッロッツァ)のお披露目&品評会☆

当日は、曇り空だけど、ちょっと時間より早めにワイナリーへ行くと、

大きくて綺麗な馬がたくさんいて、準備中。

馬や馬車だけでなく、乗っている人達の装いもアンティーク!

まるで中世へタイムスリップしたような風景。

これから、この馬車達は、カステッジョの街中をまわって、
メイン広場のピアッツァ・カヴールへ集合すると言う事なので

急いで、車で丘を下って、街のメイン広場へ先回り。

待つ事数十分・・・
あっ! 来ました!!

うわぁ~、この馬すごく綺麗!

こちらの馬車も、とってもエレガンス!!

普段は、駐車場としても利用されている街の広場が、

今日は、別世界☆

計16組の馬車が、広場を回って隊列。

馬達の足並みのそろった行進の素晴らしさに、
集まった人達は、ただただうっとり見つめていました。

さて、その後、またワイナリーへ戻るというので、車で先回り。
(したけど、最終的には追い抜かれてしまいました。
馬車って、意外と速い!!)

ワイナリーに再集結して、これから表彰式が行われます。

たくさんの見学者や子供達が訪れてきて、
馬を撫でたり、写真撮影したりで、大賑わいでした。

どのチームも素晴らしく、

いろいろな賞が、ほとんど全てのチームに贈られていましたが

私は、こちら↑の黒馬のあまりの美しさに見とれてしまっていました♥

今年初めて開かれたイベントでしたが、
来年からも続きますように。。。

ちなみに、「レ・フラッチェ」のワインには、
その昔、この邸宅で所有されていた最高の馬や、馬車が
ワインラベルになっているんですよ♪
そして、お屋敷の中には、アンティークな馬車をはじめ、
さまざまな素晴らしいコレクションが秘蔵されています。
最近は、ワイナリーを開放して、
素晴らしい庭園やコレクションを披露してくれたり、
楽しいイベントを催してくれます。
先日も、動物がいっぱいのイベントが開かれましたので、
それも次回続けて、写真載せますね♪
◆◆◆おまけ◆◆◆
小さな子供達の為に、「ポニーに乗れるよ♪」という場所もあって
(イラストは、どう見てもシマウマだけど。。。)

かわいい、ポニーが2頭、大活躍でした♪♪
Ciao, yoshikoです♪
連載途中の、O.N.A.V.の「ワインテイスティング講座」、
(
第4回編で止まっていましたが。。。)
実は先週、全18回の講座を終え、最終国家試験があり・・・
クラスメイト全員、無事
合格致しました!! ヾ(*^▽^*)ノ゛

(試験の後の乾杯は、イル・カーリチェの直輸入ワインでもお馴染みの
アンテオ社のスプマンテ「
リゼルヴァ・デル・ポエタ」でしたよ~♪)
試験は
、筆記テスト(全10問小論文形式)と、
実技テスト(5種のワインをテイスティングして採点)。
でしたが、
筆記テストはなかなか難しかったですー (≧・≦)
全員が違う問題の組み合わせで出題されているので、
お隣の人とは相談できないようになっていて(教習所の試験の時もそうでした)、
一生懸命、自分の持っている知識とイタリア語をつなぎ合わせて
説明文を記述しました(解答欄を埋めました)。
私に出た問題は、
「Vinificazione in bianco とは何か?」
「醗酵の際、糖分はどのように変化するのか?」
「ANOSMIAとは何か。またテイスティングする上でどう影響するか?」
「味わいのハーモニーとは何か?」などの計10問。
(中には、問題文が長くて、意味が良く解らないものもあり、
ちょっぴり焦りましたが。。。)
また、
実技テストの方は、
各自ワインを5種類テイスティングしながら採点し、
自分の出した点数が、正解点数と差があり過ぎない事。
+ その中に1つ、状態の悪いワインがあり、それを判断できるかどうか。
(ちなみに、そのワインは完全に酸化しており、
酸っぱい香りですぐに解ったのでホッとしましたぁ。)

↑こちらが、一生懸命採点した4種のワイン&乾杯をしたスプマンテ。
ワインは全てオルトレポーのもので
左から
1) ピノ・グリージョ (トラヴァリーノ社)
2) リーズリング・レナーノ (レ・フラッチェ社)
3) ボナルダ・ヴィヴァーチェ (アンドレア・ピッキオーニ社)
4) ブッタフォーコ (ジョルジ社)
無事皆で一緒に合格できて良かったです。
授賞式は、後日フランチャコルタにて、
ロンバルディア州全体から合格者が集まって行われるそうです。
今後は
オナヴィスタ(ONAVISTA:ONAVの会員)として、
このように私も試飲会でお手伝いをしながら、勉強させてもらったり

今回の講座は第1段階だったので、
今後も講習&試験を受けてレベルUPしていったり、
また、このようなテイスティング講座は、
ワイン(
Vino)のONAVだけでなく、
・
チーズ (ONAF.:Organizzazione Nazionale Assaggiatori
Formaggio)
・
グラッパ (ONAG: 〃
Grappa)
・
オリーヴ・オイル (ONAOO: 〃
Olio di Oliva)
・
サラミ (ONAS: 〃
Salumi)
などもあるようなので、機会があれば挑戦していきたいと思います!
(グラッパをたくさんテイスティングするのは大変そうだけど、
チョコレートのテイスティング講座(ONAC?)なんて言うのがあれば、
喜んで行きたいなぁ。。。なんて思ってみたり。(^-^))
順番が前後してしまいましたが、講義の様子を振り返って
授業内容も引き続き最終回まで、ブログにて紹介していきますネ♪
お楽しみに♪♪
◆◆おまけ◆◆
我家のブドウの木に新芽が出てきましたよ~
かわいいです v(*^o^*)

ちなみに、このたった1本のブドウの木の為に・・・
毎冬、マリオ・マッフィ師(モンテーリオ社のエノロゴさん)が
剪定や栽培アドバイスをしに来てくれています。。。
かたじけない m(_ _)m
(たった1本の為に申し訳ないけど、剪定って本当にムズカシイです!
どこを残して、どこから切りとるのか分からない。(≧ー≦))

今年は4歳(樹齢)なので、
上手に育てていけば、40個ぐらいブドウの房ができるって言ってくれました。
とっても楽しみです☆☆☆
Ciao, yoshikoです。
イタリアは、
パスクア(Pasqua:イースター、復活祭)で連休でした。

(↑写真は、私が「ユニコーンの森」と呼んでいるポプラの森。
ミラノ~パヴィア間の道路脇に広がっています。
木の間にユニコーンが現れそうなほど、幻想的で綺麗なので、
ここを通る時にはいつも、こっそりユニコーンの姿を探しています。
いつか見れると良いなぁ・・・。(*´∀`*))
ここのところ、いろいろ忙しかったので、
週末ミラノへ、のんびりと夕食をしに行く事にし、
せっかくなのでこういう機会に、ミラノの美術館へも足を運んでみよう!と思い
(ミラノに住んでいた頃は、いつでも行けると思ってあまり行かなかったし。。。)

久しぶりに「地球の歩き方」を見ながら、気持ちは観光気分でウキウキ♪
で、最終的に息子に決定権を与え、選んだのがココっ
「レオナルド・ダ・ヴィンチ
記念国立科学技術博物館」
Museo Nazionale della Scienza della Tecnica "Leonardo da Vinci"面白そうっ(^-^)

ミラノの街中にある、サン・ヴィットーレというカルチェレ(刑務所)↑↑の傍で、

11世紀に建てられたベネディクト派のサン・ヴィットーレ修道院だった所に、
現在の科学技術の知識を広く一般の人々に普及すべく開設された博物館。
なのだそうです。ふむふむ(´・ω・`)(by.地球の歩き方)
確かに、建物内1階を見回ると、たくさんの展示物と共にラボがあり、
研究や実験にも使用されているみたい。
面白そうな発明品がたくさん置いてあります。

2階へ行く前に、外に通じる扉を出ると、
大きな潜水艦が!!

こっこれは、確か2005年に、アドリア海からポー川を遡ってきて、
クレモナで引き揚げられ、その後は道路を封鎖してミラノへ運んだ事で
話題になっていたあの潜水艦・・・!
こんな所にあったんですね。(*^o^*)

↑当時の、夜中に運んでいる様子を写した写真。
また、その奥の巨大な別館には、船や航空機のストーリーと展示物がたっぷり。

実際に乗ったり触れたりと体験出来るものもあるので、
子供達も楽しめます♪

わぁ、航空機陳列の横で、素敵な壁を発見しました☆

イタリアのこういうさりげない演出には、遊び心とユーモアがあって
センスの良さを感じます。
(左から2番目の子の写真の前に、子供が乗れるように椅子が置いてある!!
思わずあそこに乗って、塀の向こうの滑走路を覗きこみたい気持ちになりますよね~♪)
また、この館の向かいには、汽車のストーリが詰まった別館もあり、

気になるこちらの壁も、(壁を気にしているのは私だけですが・・・)
ホームに見立てた素敵な演出♪

それにしても、これら全ての原点が、
ダ・ヴィンチの頭の中では既に構想出来ていたなんて、
彼は、イタリアが生み出した世紀の大天才ですよね。

さて、再び本館へ戻り、2階ヘ上がると

その大天才が描いたデッサンをもとに作られた模型が展示されています。


2階には、この他にも、通信手段、天体、時計、楽器など様々な分野の
歴史がわかる、たくさんの展示品やコレクションがあり、
見どころ満載でとても楽しかったです。

興味のある方は是非訪れてみて下さい♪
さて、本日メインの夕食は、「ロジー(Rosy)」(ポルタ・ヴェネツィア地区)にて。

私にとって、ここはミラノで一番美味しい魚介料理を食べさせてくれる

お気に入りのレストランなのです♪
◆◆◆おまけ◆◆◆
ダイヤル式公衆電話を体験できる展示品。

「ダイヤル式の電話ってどうやってかけるの?」という平成生まれの息子の質問には、ビックリしました・・・ (≧・≦)
Ciao, yoshikoです♪
毎年恒例、イタリア最大のワイン・フィエラ
「Vinitaly 2012」 が、
只今
ヴェローナ(Verona)にて開かれています。 (3/25~3/28の4日間。)
私は、初日からの2日間参加してきました(*^▽^*)/
実は今回、初の、車での日帰りに挑戦しました。
(自宅から片道 180kmぐらい。)
今までは家族で、ヴェローナに比較的近い
ペスキエラ(Peschiera)という
ガルダ湖畔の町のホテルに泊まり、そこから車で通っていたのですが、
今年からは「18歳未満は入場禁止(親の付き添いがあってもダメ)」とあり、
5歳からVinitalyに参加していた息子を家に置いていく事に。
(と言っても、もう14歳なので、一人で留守番する方が楽しいお年頃なんですが。)
初日は早朝に出発。
高速道路脇にレンギョウが咲いていて、キレイ~☆

なんて遠足気分ではしゃいでいた最初の頃は良かったけれど
フィエラ会場前は、相変わらずの渋滞(これも毎年恒例)・・・。

特に、2日目は高速道路上で事故があったらしく、
我家からまだ半分の道のりから大渋滞に巻き込まれ・・・
さらにお昼近くで、訪問者数もピークをむかえ
フィエラ会場付近に至っては、車の列は完全にブロック・・・
たくさんの訪問者が困っているのに、駐車場は満車で閉鎖されていて、
インフォメーションもないし・・・、
私がVinitalyへ参加し始めた10年前から、少しずつ改善されているようだけど、
この問題は解決に向けあまり進展していないなぁ。。。と感じました。
でも、まぁ、仕方が無いので
暇つぶしに道路脇に居た牛を撮ってみました。。。パチリ。

さて、何はともあれ、なんとか路上にスペースを見つけて
入場すると、今年は
大盛況!!!
お天気も良くて、さらに大勢の人で
会場内も外も、もうすごい熱気!!
外まで人が溢れてる。。。
広い会場を歩き回って、いろいろな州のワインを2日間かけて試飲。
最後には、地元オルトレポー(ロンバルディア館)の生産者さんのブースを訪れ、
直輸入ワインでお世話になっている生産者さんにも、ご挨拶してきました♪♪
アンテオ
「イノルトレ(InOLTRE)」というグループで出展している
アニェス、ベッラーリア、ブルーノ・ヴェルディ、
ヴェルチェージ・デル・カステッラッツォ、アンドレア・ピッキオーニの皆さん。
テヌータ・マッツォリーノ
ビージ
皆さん、新作ワインや新年度ものワインの紹介を含めた試飲を、
どうもありがとうございました。
日本のスタッフに、後程報告しておきます。
そして帰路、これまた閉館時(18:30)に一斉に皆が出発するので
大渋滞。。。(´Д`。)
でも普段なかなか訪問できない、遠い地方の生産者さんと会えたり、
(シチリア島とか、サルデニア島とか・・・。)

なかなか試飲できない他地方のワインを試飲できる機会とあって
来年からも続けて参加したい、貴重なフィエラだと思っています。
そうそう、あまりの人の多さに、2日目は携帯電話が通じなくなってしまい
(会場内はネットも繋がらない。)
久しぶりに会おうと約束していた友人と全く連絡取れなくて、
結局会えませんでした・・・。

Fさん、来年こそは事前に細かい打ち合わせをして、
一緒にまわりましょう!!
・・・と、帰路の沈みゆく夕日にyoshikoは誓ったのでした。
皆さんも、参加される際は気を付けて下さいね!
◆◆おまけ◆◆
Vinitalyでは、ワインだけでなく様々な食品も出展されてます。
オイル、、バルサミコ酢、パン、サラミ、チーズ・・・・
私は時間が無くて、食品の方はまわれませんでしたが
この方には会ってきました!

直輸入チーズでお世話になっている、タベルナ社のジャンニ氏。
なぜかこの人にだけは携帯電話が通じて(笑)、会えた!

珍種のカープラ(山羊)の乳から作られるチーズをフィーキ(イチジク)の葉で包んで熟成させたものとか、なにやら変わった物をいろいろ試食させてくれました!
Grazie☆
Ciao, yoshikoです
Yoneちゃん、ブログ(18日)での来伊宣言しっかり受け止めました!
イタリアで、楽しみに待ってますネー v(^ー^*)
さて、すっかり暖かくなって春の陽気のオルトレポー、
この黄色いレンギョウの花が街を彩り始めると、
プリマヴェーラ(primavera:春)の到来を感じます。

そして、家の中でじっとしていられないイタリア人の気質もあってか、
野外でのイベントが増えてきました。
ここは、
ロヴェスカーラ(Rovescala)という街。
(オルトレポーの東端。ピアチェンツァとの境です。)

毎年3月中、全ての日曜日で、街を挙げてのイベントを行っています。
この街には、直輸入ワインでお馴染みの
マルティルデ社、アニェス社、フォルテージ社があるので
私も、昨日の午後に行ってみました♪

街のメインストリートの並木道にずらっと出店が並び
各自、ご自身で造った物などを並べています。
(写真では車しか見えないけど・・・食品、置物、いろいろな物がありました。)

子供達の遊び場も設けられ、
こちらの馬車は並木道を一周してくれます。
で、こちらがワイン館。

入り口には、アンティークな農具の置物と、
アンティークな感じのおじいさんが佇んでおりました。。。

館へ入場し、まずこちらのグラスを3ユーロ(約350円)で買うと、

出展してあるワインを自由に試飲出来、
気に入ったワインはその場で購入も出来ます。

こちらが、ロヴェスカーラが誇る
「ボナルダ(又は クロアティーナ)」という品種の赤ワインを代々栽培・醸造し続ける、
ボナルダのエキスパート
「フラテッリ・アニェス(Fratelli Agnes)」社。
フラテッリ(兄弟)という名の通り、代々兄弟でオーナーを務めます。
本日は、弟さんの
クリスティアーノ氏と、そのお父様がいらっしゃいました。
(↓↓カリチェの店頭で見覚えのあるラベルがあるでしょう!!)

それからこちらが、動物ラベルのシリーズでお馴染みの
「マルティルデ(Martilde)」社!

その後、隣町の
「ビージ(Bisi)」社のご夫婦も合流したので、
外へお散歩しに行きました。

古い農機具の博物館があると聞き、皆で見に行くと

なかなかすごいコレクション

クラウディオ氏が、これらの道具を順に、
どのように使用されていたのかと説明してくれました。

この手前にあるのは、昔の圧搾機。
そして後ろにあるのは、樽の重さを測る道具。分銅式ですよ~ (*^。^*)

それから、こちらに並んでいる木枠、これ一体何だと思います?

これは、プレーテ(prete)と言う物で、
昔は布団の中にこの枠を入れて、その中に炭火を置いて
寒い冬に布団を暖めていたんですって!
つまり「あんか」ですね。
私は何度か話で聞いたことがあったけど、実際に見るのは初めてでした!
さて、昨日はあいにく曇りでしたが、冒頭で触れたように
ここ一週間で、地面はあっという間に緑に覆われ、
木々が開花を始めて、春の装いがどんどん進んでいます。

プルーニャ(プラム)の花。

そしてペスカ(桃)の花と、右はアッローロ(月桂樹)の木。
と、私には未だに見分けがつかない、ピンクや白色の花や
木々の名前を、クラウディオ氏が丁寧に説明してくれました。
(さすがに、畑を愛する人物なだけあって、質問をすると
植物や自然に関する事を熱く語って説明してくれます。)
そして昨日は、その後マルティルデのアントネッラ夫人と
ミラノへ。。。

彼女の友人のアンドレア・ルッフィッリ氏(バイオリニスト)と
アンジェロ・コッレッティ氏(ピアニスト)
が演奏するイベントに参加してきました。

「アメリカ音楽&詩の朗読」 がテーマでしたが、
詩の語りの方は、私には難しく・・・
(あー、もっとイタリア語を上達させたい・・・(>_<))
しかし、演奏は斬新的で素晴らしかったです☆
Ciao♪♪♪ yoshikoです。
今週、水~金曜日の3日間にわたり、
地元で大人気の
「トラットリア・クアリーニ(trattoria Quaglini)」にて
素敵なチェーナ(cena:ディナー)が催されていました。
テーマは
「I GRANDI VINI DELL'OLTREPO'」 (オルトレポーの偉大なワイン)今年度のガンベロロッソで3ビッキエーリを獲得した
オルトレポーの3社のワインをメインにした企画で、
メニューの詳細はこちら!!

最後の3行のワインにご注目!!
直輸入ワインで皆様におなじみの、
テヌータ・マッツォリーノ(Tenuta Mazzolino)の
「ノワール 2008」と
ブルーノ・ヴェルディ(Bruno Verdi)の
「カヴァリオーラ 2007」が♪♪♪
それにしても、このメニュー、
イタリア語の分からない方にも、注目して欲しい点はですね・・・(`・д・´)ノ
アンティパスト(前菜)だけで7種類もあるぅー!!!(≧・≦)
そしてプリモが3種に、セコンドも3種 +チーズぅー!!!(≧д≦)
その後、デザート、コーヒー、食後酒ぅー!!!(≧ー≦)
という、こちらのメニューで、
一人35ユーロ(約4000円)で、ワインや水代込みです。
スゴイ ボリュームです~
しかしこれが、このお店が地元イタリア人に人気の秘訣です☆
素晴らしい企画なので、私も、
この2社の生産者さんと誘い合わせ参加してきました!
ディナーが始まる前の、野外アペリティーヴォ。
(すっかり暖かくなり、外で過ごすのが気持ち良い季節になってきました。)

その横では、このお店で人気のお肉の炭火焼。
(お庭にグリルがあり、夏は外のテーブルも開放されます。)

さて、この夜のBella serata(素敵な夕べ)を
頑張って1枚にまとめてみました!!

マッツォリーノ社の
ジャン-フランソワ氏&
クラウディオ・ジョルジ氏ご夫妻、
ブルーノ・ヴェルディ社の
パオロ・ヴェルディご夫妻と。
彼らの偉大なワインへ乾杯☆☆☆

(偉大なワインボトルを撮影する私を撮影する、おちゃめなジャン-フランソワ氏♪)
◆◆◆おまけ◆◆◆
こちら、デザートに出てきた
「苺&クルアゼ」(クルアゼ(CRUASE')は、オルトレポーのロゼ・スプマンテ(ピノ・ネーロ種)」。
写真のクルアゼは、マッツォリーノ社のもの。)
しゅわしゅわ~☆っと、キレイな泡立ちで、苺が不思議と甘く感じられ
とても気に入りました☆☆

目の前で、クルアゼを注ぐのがポイントです(*'▽'*)ノ
Ciao, yoshikoです。
続けまして、O.N.A.V.第4回講座のタイトルは
「アッサジャーレ(テイスティング)を知る」(Saper assaggiare)。という訳で、今日は受講生全員に、
まずこちらのスケーダ(採点表)が配られました。

これは、表紙で、
中にはこちらの採点表が100枚入って、冊子になっています。

常にワインのテイスティングは同じ条件で行われる事を基本としている為、
このスケーダとグラスは、全てのテイスターが使用する事になっている
公式に共通な物なんですって。
(ちなみに、このスケーダを最初にイタリアで作成したのは、
私の住むカステッジョという街出身の
エミーリオ・セルナジョッティ氏。
by モンテーリオ社のマリオ・マッフィ師のマメ知識)

採点基準は、まず大きく3つのカテゴリーに分かれていて
・ヴィスタ (VISTA:視覚)
・オルファット (OLFATTO:嗅覚)
・グースト (GUSTO:味覚)更に、そのそれぞれにおいて、細かい項目があって(計14項目)を
最高エッチェッレンテ(eccellente)から最低ネガティーヴォ(negativo)の
7段階で評価していきます。

そして、最後に、その合計点を計算して出たのが
ワインの評価点です。
本日の講師、ジューリオ先生いわく、
この採点法をこれから毎回の講義で訓練していくと
最後には、皆が同じようにワインを評価できるようになるんですって!!

本当なのかなぁ?!
すごく楽しみです。(o^v^o)
ちなみに本日のテイスティング・ワインはこちらでした。
左から
(1)ペコリーノ DOC 2010
(2)ルガーナ DOC 2010
(3)ラツィオ IGT 2008
(4)サレント IGT 2005

皆で、1項目づつ確認しながら評価法を学び、
テイスティング、採点していきましたが・・・
最初は皆、自分の好みや、基準が違うので、点数もマチマチでしょう?!
本当に皆で同じ点数が出せるようになるのでしょうか??
※ちなみに、最終試験では正解の点数と5点以上差が出ると
落第なんですって・・・(≧д≦)ヒャー キビシーっ
Ciao, yoshikoです(・v・)ノ
オナヴ(O.N.A.V.)の「ワイン・テイスティング講座」現在、8講座通い終えました。
毎回興味深い授業内容で、通うのがとても楽しみです。

しかし、ワイン・テイスティング講座と言ったものの、
ここO.N.A.V.では、テイスティングだけでなく
ブドウ栽培や、ワイン醸造に関する知識までを専門的に教わっています。
最近気が付いたことですが、周りの受講生は
ワイナリー経営者や、エノロゴ、カンティニエーレなどと
既にワイン業界で専門職に就いている方が多く
果たして私のような素人が授業を聞いているだけで試験に受かるのか、
心配になってきました・・・。
(分からないイタリア語の単語もいっぱいあるし。)
でも・・・
とにかく最後まで頑張りま~す (≧0≦*)ノ"
第3回目のタイトルは
「こんなに私達は味覚に敏感。」
(Quanto siamo sensibili al gusto)。
という訳で、サンドロ先生から

人間の脳が感じる
5感(視・聴・嗅・味・触)についてや、
4つの基本味覚(甘味、酸味、塩味、苦味)+日本で1908年に発見された
「うま味」(「UMAMI」は世界共通語なんですね。イタリア人もウマミと言ってます。)
についての仕組みをみっちり講義を受けたあと

なにやら謎のドリンク登場。

この12種類のドリンクを飲んでみて
ドルチェ(甘い)
アーチド(酸っぱい)
サラート(しょっぱい、塩辛い)
アマーロ(苦い)
アストゥリンジェンテ(渋い)かを、判定していきます。
(同じドルチェの中でも段階があるので、+や++で度合いも表します。)
結果・・・

これにおまけで、
11番目には「グリセリン」、12番目には「アルコール」が入っていました。
私は、まぁほぼ正解だったので(軽い苦味は感じなかったけど・・・)
私の味覚、正常に機能しているのかなぁ。。。と安心。
そして、自分の持っている味覚を意識しながら味わった、

本日のテイスティングワインは・・・

う~ん、結構渋いっ!!! (≧д≦)アストゥリンジェンテ!!