こんにちは、yoshikoです。(*^▽^*)/
皆様、楽しいGWを、お過ごしになられましたでしょうか?
今年は日並びが良く、長い連休を取られた方が
多かったのではないでしょうか。
イタリアにはGWはありませんが、夏休みがもう目前に迫り
(学校は6月13日から、長~い(3ヶ月間の)お休みに入ります。)
現在、ヴァカンツァ(VACANZA:バカンス)前の最後の追い込みで、
勉学や仕事にいっそう力が入る一方で、
ヴァカンツァのプラン立ても追い込み、大忙しです。
しかし、気分はもう、半分ヴァカンツァですね。。。
5月は、気候が良くて、イベントも盛りだくさんですし
♪
さて、前回のブログで気になる、
" イタリアに取り残された、私の従姉妹aiちゃんを含めた
日本代表キャリアウーマン3名のその後は・・・"
実は・・・
オルトレポーに、
1日遠足に来てくれました!ヾ(*'▽'*)ノ
そこで、さっそく、
テヌータ・マッツォリーノご訪問。

この日、ジャン-フランソワ氏は、新しい畑に
バルバテッラ(ブドウの苗木)を植樹中でした。
でも、まず、畑に降り立った途端に

『うわぁ~、こんなにたくさん土を見るのって、なんだか久しぶり
♪』
と、都会のキャリアウーマン達は大ハシャギ。

『うわぁ~、これがバルバテッラ?初めて見るぅ。』
と、興味津々。
(ちなみに、これらは高品質クローンのピノ・ネーロ種のバルバテッラです。)

このトラクターで、バルバテッラを等間隔に植えていきます。
すると、
以前よりその成長をご紹介している
ペルチヴァッレのバルバテッラ達の様に、
3~4年後には、ワインに成る、立派なブドウの房をつけるまで成長するのです。
ジャン-フランソワ氏より
『もうちょっとして、手が空いたら、カンティーナをご案内しますよ。
先に行って、敷地内を自由に見ていて良いですよ。』
との優しいお言葉があり、先に行って広い敷地をブラブラ。
わぁ~、庭園内にて、ロバさん発見です。

優しい目をしています。
とっても人懐っこくて、地面に生えてる草は食べずに
人間の手から草が欲しくて催促しっぱなしです。

イーヨイーヨと大声で鳴いて、皆を呼ぶ姿が、とってもかわいい。
皆で『鼻が柔らか~い!』と、順番に触ったりして。
ところで、ペット?!なのでしょうか??
その後も、庭園内では、たくさんのお花と自然に包まれ癒しの時を過ごし。。。

またその後、ジャン-フランソワ氏が、お仕事の合間に駆けつけて下さって
カンティーナ内を案内してまわってくれました。
そして、最後には
クルアゼを開け、
彼女達の無事の帰国を祈って乾杯してくれました。

素敵なひと時をありがとうございました。
その後、彼女達は(なんとか)無事に帰国し
今頃、また大都会で元気に働いている事と思います。
また、絶対に遊びに来てくださいね。
イタリアワインの虜になったかな?!v(*'-^*)^☆
さてさて、ここからは
Vinitalyの後編です。
(って、もう1ヶ月も過ぎてしまい、皆様に叱られそうですが・・・読んで下さい。)
そうそう、こんな方にも、お会いできたんですよ!
ワインと言えば・・・そう、
チーズ!
チーズに情熱と人生をかける・・・そう、この方。

皆様もおなじみの
タベルナ・インペリアーレの
ジャンニ氏です。
Vinitalyの会場内には、食品専門のパビリオンもあり、
サラミやチーズ、オリーブ・オイルを始め、数々の食品関係者が出展しています。
この日、タベルナさんは、新作チーズを幾つかお披露目していました。
何やら、変り種を発明したそうで
ベルギーのビールで熟成させたチーズ等々。

「寅さんみたい。。。」(yoshikoの独り言。)
Y取締役、いかがでしょうか?
後ほど、新チーズの詳しい資料をお送りしますね!
それから、カーリチェが直輸入にてワインを扱っております
カ・ロイェーラも、新ラベルのお披露目をしていました。

ガルダ湖半特有の、ミネラルの豊富な粘土質土壌と、
温暖な気候の中にて育てられる
「ルガーナ」(LUGANA:トレッビアーノ・ディ・ルガーナ 100%)
という白ワインは、大変香りが高く、味わいが豊です。
皆様も是非お試し下さい
♪
その他、この場には書き切れないほど多くのカンティーナさんを
今年も訪れ、私が最終的に感じた事。
それは、それぞれに独自の良さがあり、そこに、
イタリアワインの奥深さと、素晴らしさを改めて実感。
また、
イタリア人の人柄の良さに改めて大好感。
を感じました。
この"Vinitaly”という、巨大なフィエラでは、
自社のみで、大きなブースを構えて
たくさんの人々を集めて、華やかな演出で目を惹かせてくれる
カンティーナさんも多々あります。
しかし、小さなカンティーナさんの大部分は、
グループや地域で一体となって出展している為、
そこから各地の特色が伺うことが出来ます。
そこでは、造り手の皆さんが、
自分達の愛して止まないワインと深い絆のある
その土地をも愛し、
そこで生み出されるワインに
誇りを持っているのが伝わってきます。
近年、地域で一体となって、
高品質なワイン造りへの取り組みや、
それを保証をする体制作りへの働きかけが活発化してきているのを
私はとても感じさせられました。
そのような姿を目の当たりにし、
ますますイタリアワインが好きになっています。
皆様にも
、畑、ブドウ、造り手、土地やその歴史・伝統が、
その一連の中で生み出している"イタリアワイン”
の素晴らしさに出会って頂きたいと
心から思うのです。
それでは、Vinitalyよ、また来年!
来年のVinitalyは、2011年4月7~11日です。
***おまけ***
ペンネ(マカロニの種類)コーティングの、
フィアット「500:チンクエチェント」。

パンで作られた、ソファー。