Ciao, yoshikoです。
我家で大事に育てている、たった1本のブドウの木、
枝には、こんなにかわいい房の赤ちゃんが付き、
天に向かって元気にすくすく伸びていましたが、
先日すごい強風の日があり
枝がポキっと折れてしまいました。
4本も! (T-T) ショック。。。
今日もかなり強風の為、すごく心配です。
ハラハラしながらお庭を見守っています。
さて前回「
馬車(carrozze)がいっぱい」の写真を載せましたが、今回は、
そのちょっと前に、同じ「
レ・フラッチェ(Le Fracce)」というワイナリーさんにて
「
動物(animale)がいっぱい」集まった時の写真をご紹介致します。
「VIVERE CON GLI ANIMALI」
(動物達と共に生きる)
という、これまた今年初開催のイベントでした。
この日、アースデイ(4月22日 Earth Day:地球の事を考える日)
にぴったりのイベントでした。

実は、
レ・フラッチェはミラノ生まれで有名なリキュール「フェルネット・ブランカ」の
創始者である
ブッソレーラ・ブランカ家が所有していた敷地にて、
現在、
ブッソレーラ・ブランカ基金にて運営されているワイナリーです。
今も大事に手入れがなされている広大な敷地内には、
大きなお屋敷と、素晴らしい庭園が広がっていて、

たくさんの動物が飼われているのですが
(昔は、立派な白馬が数頭いて、イギリスの女王陛下の結婚式に貸し出されたとか、ライオンを番犬がわりにしていたとか(!?)
地元には数々の伝説(実話も含め)が伝わります。)
この日は、他からもたくさんの動物が来て一般開放され、
金魚、亀から、アルパカ↓↓ まで!

動物園のようでした。
お天気も良くて、子供連れのファミリーでいっぱい。
子供限定、馬車でのお散歩サービスも大人気でした。

また、いくつかの建物内では、

鳩や

鶏を始めとする、多種多様の鳥類の品評会が行われていたりと、
見どころいっぱい。

ちなみに、私が一番一生懸命観た

ウサギ品評会の中では、

何十種類も変わったウサギがいたけれど、

この目力のある(目元の化粧が濃い感じの)ウサギが印象的でした。 (≧・≦)

そして、こちらの建屋に何がいるのかと言うと・・・

イタリア各地から集められた、牛や

馬、山羊、羊達がいて、

ちょっぴり落ち込んでいる子もいたけど・・・

一番ビックリしたのは・・・・
こっ、このカープラ(山羊)ですよ!!

幻の絶滅危機種、
ジルジェンターナ(Girgentana)!!!
私達が直輸入している
「タレ(TALE':レにアクセント)」
という新開発のチーズを生み出している、山羊さんです。
ちなみに、この場を借りてこの山羊さん&チーズの説明をさせていただきますと
(。・o・。)ノ
タレは、新開発のチーズ。
絶滅の危機にあるシチリアの希少な種の山羊(ジルジェンターナ:GIRGENTANA)の乳より、タレッジョの製法で作られる。
「GIRGENTANA:ジルジェンターナ」という山羊は、
GIRGENTI:ジルジェンティ(現在の AGRIGENTO:アグリジェント)に名の由来を持ち、らせん状で大変長い独特の角を持っている。
チベットの山羊に起源があり、その他にもMark-hor (Belucistan)と関連がある。
ジルジェンターナは放牧により飼われている。
その乳はとても上等だが、採れる量が少ない。
飼育頭数の激減により、1950年代に30,000頭いたのが、現在は500頭に減少し、絶滅危機種と認められた。
乳酸菌による凝固を行う、大変上質のカプリーノ(山羊乳のチーズ)である。
取り扱いは、12月~8月

是非まだ試されていない方で、山羊チーズファンの方は
この希少価値、極上のチーズをお試しください。
話がすっかり逸れてしまいましたが、
この日は私も、地元で200頭以上の山羊を放牧させて、
チーズを作っているこのおじさんの

熟成タイプのチーズを買って帰りました。

そのチーズのカープラ達にも逢えたので、嬉しかったです♪♪♪

おしまい(≧ー≦)